不動産・土地活用|資産活用・相続対策・建物継承REAL ESTATE BUSINESS

3つの視点でフルサポート!
資産活用・相続対策・建物継承

国道296号線沿い 地元おなじみのイトーくん

国道296号線走ってます!
地元に根付いて80年超
イトーくん 

1資産活用(空き地・遊休地の活用)

多彩な施設運用(収益物件)をご提案。賃貸住宅、グループホーム、保育園、駐車場、倉庫、介護施設等

助成金を利用した収益物件の提案を得意としています。役所とのやりとりや申請のお手伝いもすべてお任せください。 ゆめの森保育園 保育園 グループホームグループホーム ウエルコート マンション 事務所・倉庫 事務所・倉庫

2相続対策

相続対策に最適解をじっくり提案

弁護士、税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、一級建築士、宅地建物取引士等
各分野のスペシャリストと一緒にコンサルティング致します。

相続する資産が多いほど相続税は高額になりますが、工夫次第で節税も可能です。

1相続税対策の1つとして現金ではなく不動産で相続するという方法があります。
現金を不動産に変えることで課税評価額を下げて大きく税金を節約することが可能です。
特に何もしていない土地の場合、賃貸マンションなどの収益不動産を建てることで
貸家建付地となり評価額が下がります。

2不動産の組み換えや買い替えをすることによって節税につながる場合があります。

3相続税評価額は投資利回り価値が上がっても反映されません。そのため、古いアパートなどは親が存命の内に親のお金でリフォームを行い、
リフォームにかけた金額分を相続財産から減らすことが可能です。

3建物継承PICK UP!!相談案件急増中

築年数25年以上の建物を再活性化ご提案。メンテナンス不備で建物は不良資産に!

SDGsに取り組んでいます。

地元の空き家を減らしたい、不良資産になる前のご提案に取り組んでいます。※SDGs(エスディージーズ)とは?「持続可能な開発目標」の略称です。17の目標からなりますが、11番「住み続けられるまちづくりを」に取り組んでいます。

親世帯の急な病気や緩やかに進む認知症等で現存建物を放置した先に空き家が!子世帯への負担や不安をなくすために元気なうちの「建物継承」考えませんか?
格言「元気なうちに継承したいと思わなければ、継承は難しい!!」

土地所有者が認知症を患うと不動産売買も容易ではなくなります。
早くに手を付ければ修繕コストは必ず少なくなります。
廃墟化すれば、修繕も困難に。解体コストがさらなる負担に!

相談は無料ですので、まずは当社へお気軽にご連絡ください。

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