こんにちは、管理部です。
食品コンビナート内で、排水処理等を担っている企業様のボイラを更新するための 基礎工事を現在行っています。
今日はリポート第二弾をお送りします。 工事の内容は、耐圧コンクリート打設の様子です。
コンクリート打設は、建設工事ではとくに重要な工程のひとつです。 今回見学したのは、基礎などコンクリートでつくる部分の型枠内に生コンクリートを流し込む作業です。 コンクリート打設においては、コンクリートの配合や打設量、当日の施工人員、 そして現場と生コン工場の移動時間など詳細な計画を行う必要があり、 まさに段取りが命とも言えます。
コンクリートを型枠内に打ち込んだら、隅々にまで行きわたるよう振動機(バイブレータ) を挿入し内部で振動を発生させる方法で行われます。 また、型枠の外側から振動を加えるなど確実に締固めの作業を行う必要があります。 その後、コテなどを使って表面を均す仕上げ作業を行います。
ケーキに生クリームを塗っているような丁寧な作業でした。 工事現場を見学した際、いつも感じることがあります。 「工事現場」と聞いてイメージするのは、大きな音をさせながら 豪快に工事をするイメージですが、実際は、とても繊細な作業が多々あります。
一つの建物を作り上げていくには様々な工程があり、たくさんの人が関わって います。 私が所属しているのは管理部なので、事務処理をする日々ですが 工事現場に行くたびに、施工管理という職種をリスペクトできるよい機会だと思っています。 人手不足の昨今、施工管理という職種に興味を持っていただけると嬉しいです。
今後も安全には細心の注意を払いながら、工事を進めて参ります。
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